12.9iPad 9.7インチ 第6世代 2018年春の賢い買い方、探し方

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更新:19/06/13 | iPad 9.7インチ 第6世代 2018年春の賢い買い方、探し方 | Apple iPad

iPadをもう一度 定義し直す

Appleが……というよりもスティーブジョブズが切り開いたと言った方が適切なのかもしれませんiPhoneという携帯電話の再定義は、何故かiPadという「タブレット」の再興をももたらしました。格安のAndroidタブレットが巷にあふれるようになってもiPadの洗練されたデザインとiOSという完成されたオアシスを求めてiPadを手に取るユーザーが後を絶ちません。

しかしながら、iPadに飛びつく前にもう一度だけiPadを再定義する必要がありそうです。何故ならば、iPadは良い意味でも悪い意味でも独特だからです。機能、ブランド、完成度等尖った部分が多いので買って宝の持ち腐れになる可能性もあります。iPadを様々な角度から評価して、それでもiPadがベストアンサーだと確信した場合には真にiPadが手放せなくなるはずです。

  1. まず、iPadではマウスが使えません。そのため、原則「リーダー」にしかならないと考えて下さい。
    └─次のiPad OSではLightningまたはUSB-Cに接続されたマウスを利用できるようになるようです。ただ、アクセシビリティ機能の一部として採用されるようなので、完全なマウス使用感が得られるかは分かりません。
    また、マウスポインタのようなポインタでは無く、指タッチした時に表示されるようなポインタなので微妙な使用感となるかもしれません。左のイメージ画像のように中央にポイントが来るようなデザインです。
    WindowsやMacのように細かな作業もこなしたいと考えるのであれば、マウスは必須です。その場合、AndroidタブレットやWindowsタブレットを選択肢として検討することを考えても良いと思います。
  2. 文字入力に関しては外付けキーボードを使えます。ただし、JIS配列ではありません。少し使いづらいことを覚悟して下さい。特にキーボードの一番上のキー配列が使いづらいです。

    └─「2」に割り当てられている記号が早速「@」です。その後JISとは全く違う配列が続きます。

    └─iPad Proについてはスマートキーボードに限ってJIS配列のキーボードを使うことができます。
    これは、Bluetooth接続のキーボードに対してJIS配列のプロファイルが提供されていないためと考えられます。スマートキーボードはiPad Pro本体と直接接続するためJIS配列を特別に提供することにしているのでしょう。しかし、キーボードの選択肢がスマートキーボード一択になってしまうので重さ、大きさ、値段、形状の好みなどを選択出来ないと考えるとデメリットとも言えます。
  3. 子供向けには非常に優れたペアレンタルコントロールが可能です。スクリーンタイムという新機能を活用すれば、ジャンル毎に利用時間を決めたり、リクエストベースで延長したりすることが可能です。しかも複数の端末(例えばiPhoneもiPadも貸与しているような場合)にまたがってこれらの使用時間は合計されて判定されるため、「iPadでゲーム時間が終わったからiPhoneでやろう」といったずる賢い小学生にも対応出来ます。
  4. アップルペンシルが使えれば、本当に手軽にお絵かきを楽しむことができます。日常的に絵を描かずとも年賀状(デジタルを含む)でも描いてみるかといった新しい発想を生み出す楽しみが増えます。

つまりiPadの定義は「パーソナルユース、ファミリーユース前提」であり、「なぞって使うデバイス」なのです。マウスなどで正確にポインティングして、文字を書いたり消したりをストレス無く行い、Office互換のアプリでバリバリ仕事をするようなデバイスでは全くありません。

iPadが欲しい!どれにする?

それでも良いし、それが良いんだ。という方は晴れてiPadをストレス無く向かい入れる事が出来ます。今度はどのサイズ、どのモデルを買おうかという「選定」のフェイズに入る事が出来ます。

まず、iPadを選ぶ上で重要な要素として「アップルペンシル」を使うかどうかという問題があります。アップルペンシルは他のペン型デバイスと比べても非常に正確で思い通り(に近い)書き味を提供してくれます。

そのため、今までタブレットによるお絵かきに挫折した人であっても再度トライしてみるだけの価値が必ずあります。そこで、少しでもペン入力に興味があるのであれば是非とも「アップルペンシル」対応のモデルを購入することをお勧めします。

そうなると、間違いなくサイズは9.7インチか、予算に余裕があるのであればiPad Proを購入すべきです。新しいモデルでは、iPad9.7インチモデルよりもガラス面の厚さが薄くなっており、遅延も0.02秒から0.009秒に短縮されるなどタブレット全体で見ても最高の書き味といって間違いないでしょう。ただ、その場合にはある程度の大きさと重さを覚悟する必要はあります。

どうしても軽さと携帯性を重視するという場合には「アップルペンシル」の利用は原則諦めてiPad miniがお勧めです。特にビジネスシーンでメモ代わりに使ったり、PDF、Google Documentsなどのオンラインドキュメントのビューワとして使うことを想定した場合はiPad miniの携帯性が必ず役に立ちます。この場合、もう一つの選択肢として検討したいのがスマホによる代用です。最近はiPhoneやAndroid端末が小型化してきているので、折りたたみ式のBluetoothキーボードを持ち運べばiPad miniのような使い方も出来るかもしれません。

容量は32GBで十分なのか、128GBが必要か

iPadの保存容量には32GBと128GBがあります。その昔は64GBもあったと記憶していますが、Appleの戦略によって32GBと128GBのみになってしまいました。32GBは最低限の容量です。OSを入れて必要最低限のアプリを入れただけで16GBほどは消費されてしまいますので、残り16GBを好きなアプリや写真、動画、データなどに割り当てることになります。

少なくとも、次のような使い方をする場合には128GBにすべきです。

  1. 動画の録画をしたい
  2. 動画を持ち込んで再生したい
  3. サイズの大きなゲームを色々やりたい
  4. 写真をPCやMacに逃がさずにiPadの中に蓄積したい
  5. まだ、何をやりたいのか決まっていない。買ってから考えたい

逆に、上記に当てはまらない方にとって32GB版はコストメリットがある魅力的な選択肢となります。

ご自身の使い方にあった容量を概算見積もりするためのフォームを用意しました。

用途 単位容量 自分の使い方
月間使用量
写真1枚あたり 2MB
写真1,000枚あたり 2GB 千枚
動画(1080p/60fps)1分間 90MB
動画(4K/60fps)1分間 400MB
その他書類、メールなど 1MB

あなたに必要なだいたいの容量は……?GB(1ヶ月の容量)

あなたに必要なだいたいの容量は……?GB(1年間の容量)

あなたに必要なだいたいの容量は……?GB(2年間の容量)

あなたに必要なだいたいの容量は……?GB(3年間の容量)

ライトユース、ミドルユース、ヘビーユースの各ボタンは、だいたいの利用用途に応じて数字が入ります。「だいたいの容量」は括弧内に示された期間の間ずっとデータを溜め続けた場合の必要容量となります。実際に試して頂くと分かりますが、4K動画の撮影データが非常に容量を食います。そのため、動画についてはPCやMacに移送するのが基本的な運用スタイルになるでしょう。

大きさと重さの比較(iPad, iPad mini, iPad Air, iPad Pro)

ここで、iPad, iPad mini, iPad Air, iPad Proの大きさと重さを比較しておきましょう。最終的に外に持ち出す頻度や用途によってどんな大きさや重さが自分に適切なのかを見極めることが重要となります。場合によっては家ではアップルペンシルを使ったお絵かきをしたいのでiPad Pro、外にも持ち出したいのでiPad miniも購入するといった2台持ちの選択肢もあります。

 

iPad Pro
12.9インチ

iPad Pro
11インチ
iPad
Air
iPad iPad
mini
サイズ 12.9 11 10.5 9.7 7.9
本体サイズ 280.6 x 214.9 x 5.9 247.6 x 178.5 x 5.9 250.6 x 174.1 x 6.1 203.2 x 134.8 x 6.1 240.0 x 169.5 x 7.5
重量(Wi-Fiモデル) 633 g 468 g 456 g 298.8 g 469 g
インチ当たり重量          

こちを見て頂くと分かるとおりiPadが頭一つ飛び抜けてインチ当たりの重量が軽いです。これが何を意味しているかというと、「大きい割に軽い」という事です。それでいて最新型のiPad Air等と比べると安価でコストパフォーマンスが良いと言えます。

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iPad Pro
12.9インチ
iPad Pro
11インチ
 
 
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